詩編24編
詩編24編
1【ダビデの詩。賛歌。】
地とそこに満ちるもの世界とそこに住むものは、主のもの。2主は、大海の上に地の基を置き潮の流れの上に世界を築かれた。3どのような人が、主の山に上り聖所に立つことができるのか。4それは、潔白な手と清い心をもつ人。
むなしいものに魂を奪われることなく欺くものによって誓うことをしない人。
5主はそのような人を祝福し救いの神は恵みをお与えになる。6それは主を求める人ヤコブの神よ、御顔を尋ね求める人。〔セラ  7城門よ、頭を上げよ
とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。8栄光に輝く王とは誰か。強く雄々しい主、雄々しく戦われる主。9城門よ、頭を上げよ とこしえの門よ、身を起こせ。栄光に輝く王が来られる。10栄光に輝く王とは誰か。
万軍の主、主こそ栄光に輝く王。
ルカによる福音書4章16節〜30節
ルカによる福音書4章16節〜30節
16イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとしてお立ちになった。 17預言者イザヤの巻物が渡され、お開きになると、次のように書いてある個所が目に留まった。
18「主の霊がわたしの上におられる。貧しい人に福音を告げ知らせるために、
主がわたしに油を注がれたからである。主がわたしを遣わされたのは、
捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、
圧迫されている人を自由にし、19主の恵みの年を告げるためである。」
20イエスは巻物を巻き、係の者に返して席に座られた。会堂にいるすべての人の目がイエスに注がれていた。 21そこでイエスは、「この聖書の言葉は、今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した」と話し始められた。 22皆はイエスをほめ、その口から出る恵み深い言葉に驚いて言った。「この人はヨセフの子ではないか。」 23イエスは言われた。「きっと、あなたがたは、『医者よ、自分自身を治せ』ということわざを引いて、『カファルナウムでいろいろなことをしたと聞いたが、郷里のここでもしてくれ』と言うにちがいない。」 24そして、言われた。「はっきり言っておく。預言者は、自分の故郷では歓迎されないものだ。 25確かに言っておく。エリヤの時代に三年六か月の間、雨が降らず、その地方一帯に大飢饉が起こったとき、イスラエルには多くのやもめがいたが、 26エリヤはその中のだれのもとにも遣わされないで、シドン地方のサレプタのやもめのもとにだけ遣わされた。 27また、預言者エリシャの時代に、イスラエルには重い皮膚病を患っている人が多くいたが、シリア人ナアマンのほかはだれも清くされなかった。」 28これを聞いた会堂内の人々は皆憤慨し、 29総立ちになって、イエスを町の外へ追い出し、町が建っている山の崖まで連れて行き、突き落とそうとした。 30しかし、イエスは人々の間を通り抜けて立ち去られた。
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